2006年10月16日 (月)

はじめてのパソコン経理教室

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 10月7日、土曜日夜6時、E副会長の喫茶店で、本町支部主催の「パソコン経理」学習会が開かれました。リーダーは、不肖この私Yです。そして、4人の生徒さんは、Kさん(米店・50代)とIさん(女性・理容)とAさん(女性・市場調査)、そして会場提供者のEさん(パンと喫茶・60代か)の4人でした。女性のお年はわりませんが、大ベテランでいらっしゃるとお見受けしました。

 なかなか活発な意見・質問であっという間に2時間が経ってしまいました。中でもIさんは既に「弥生」を使ってらっしゃるとのことですので、一番話がわかってらしっやるようでした。次はこの方が記帳の指導メンバーに加わると心強いと思いました。総じて、今回参加されたみなさんは(こういっては失礼ですが、お年の割りに)非常に意欲的であるとの印象を受けました。次回は何をしようか困まってしまうほどです。

(常任理事 Y)

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2006年8月 2日 (水)

パソコン会計にして良かったこと

①税理士報酬がかからずに済む

 会社の台所事情が冷え込んで来た頃、薄々ながら(それまでにも会計ソフトなるもの があるのは知っていたが)趣味のパソコンを使って自分で伝票が起こせれば、税理士報酬も少なくできるのではないか?と思っていました。
 そんな折、紹介で入った渋谷民商のOさんから自主記帳を勧められ取り組んだのが今から3年前のことでした。長くお付き合いのあった税理士さんでしたが、決算費用のツケも相当額溜まっておりましたので、このまま放置していたのでは支払えなくなるのは明らかなこと。誠に残念ですが、事情をご説明し他人任せの経理から、自分で管理する経理に切り替えたのでした。

②メリットとデメリット

 従来の決算書からパソコンに転記するのは(当時の自分には)本当に大変なものでした。
 なにせ、簿記(会計)のいろはのいの字も解らない自分に果たして出来るのか!?
 いかにパソコンが好きと言っても、入力しては削除するという日が何日も続き、挫折しかけたのも事実です。今では「追い詰められた状態では、なんとかなるものなんだな」と、あの時の状況が懐かしくさえ思えてきます。
 一度(正確に)入力してしまえば、後は機械が計算・処理をしてくれるので慣れてしまえば(伝票処理にかかる時間は)手書きより早いのではないでしょうか?
 ただ、今も昔も手書きで伝票を起こしたことがないのでわかりませんが・・・・  会社(店)の資金的な流れや状態が、整然とした表の中でリアルに表示されるので把握し易い。
 また、決算書も自動的に出力できるので何枚も手書きで小さい数字と戦わなくて済むのです。

③習うより慣れろ

 メリットばかり挙げてしまいましたが、実は私としてはデメリットの部分を感じていないのです。
 ただ言えるのは、パソコン会計にしたからといって売り上げが上がったり業績が良くなるものでは無いということ。パソコンは魔法の箱ではありません。
 あくまでも日々の業務のサポートとして、正確な記帳が出来るツールとして導入して損は無いと言えます。一度慣れてしまえば、逆に面白くなるかも知れません。
 これからパソコン会計を始める方々には不安な気持ちで一杯な方もいらっしゃるでしょう。また「パソコンなんて触るのも面倒だ」とおっしゃる方も少なくないと思います。
 是非一度、勉強会にお越し頂きたいと思います。
 万全なサポート体制でお待ちしております。
Y(本町支部)

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会内外によびかけるパソコン経理学習会に参加を

 7月4日、今期第1回目の三役会が開かれました。8人全員出席でした。その三役会でS副会長から提案があったのが「会内外によびかけるパソコン経理学習会」でした。Sさんは次のように報告しました。

葛飾民商のパソコン記帳教室


「東商連第2回常任理事会では『記帳要求を運動として発展させる課題』が討論されました。その中で特に印象に残ったのは、葛飾民商の発言でした。ここのパソコン会計講座は毎週1回連続10回で卒業というカリキュラムを組んでいます。2年前から開講し現在五期が終了、延参加は60人です。最初の7回は簿記を、後半の3回はパソコン経理をやっています。10回の受講料は5千円、簿記テキストは会のオリジナルです。指導は経対部役員と事務局だが、卒業生が講師やアシスタントとして次の生徒の面倒を見ているという、まさに『みんなが先生、みんなが生徒』の精神です」葛飾ではさらに、この10回完結の記帳教室を軸に、①パソコンクラブ(第2火曜夜―文書・写真・インターネット・メール・ホームページ)、②婦人部パソコン交流会(第2水曜と第4水曜―会計・文書)、③領収書整理記帳会(第3月曜日午後)が同時に行われています。

パソコン経理は素晴らしい


 渋谷の会員さんに喜ばれるような取り組みをしたい。あわせて、渋谷のように起業を目指す方が多い地域では、会員拡大のためにもこのパソコン経理を位置づける必要があります。この秋から具体化するために、一定のメンバーで原案を作ることになりました。 7月22日、E・Y・A・Y・Oの各氏が集まって「パソコン経理企画会議」を開きました。パソコン経理での自主記帳がどれほど素晴らしいか。多く語られていることですが改めて確認しました。①パソコンによる記帳は早い、手書きの数倍の速さで記帳できる、会計データ入力直後瞬時に帳簿が作成できる、変更訂正も容易。②経営に強くなる、月次残高試算表や損益計算書がいつでも取り出せ最新の財務状況や経営状態が把握できる、税務署や銀行にも堂々と対応できる、③自分で作成するのでコストの削減になる、などです。Yさんから「それまで税理士にお願いしていたが3期前から自分で記帳するようになり、コストの面でも経営に生かす面でもパソコン経理は役立っている」という発言がありました。

渋谷でも年間を通じたパソコン経理学習会を


 はじめに、E副会長から次の発言がありました。「本町の読者・会員の意見を聞くと売上もたいして無いし今さらパソコンでもないという意見が一定数あった。また、年配の方には関心はあるが躊躇もある」「だから、充分に要求を掘り起こし宣伝をして参加者を募ることが大切」(A婦人部長)ということで、この8月はこのニュース紙上もつかい宣伝し、また若い経営者や後継ぎを中心に参加を呼びかけていこうと話し合いました。
 原案としては、週二日(例えば火曜の夜と土曜の午後)1ヶ月8回で終了させる。一回2時間で前半簿記・後半パソコン経理。しかし中途からの参加でもOK、仕事で1回抜けても次回は必ず参加してもらう。市販のテキストを活用、パソコンは持参、ソフトは自信がついたら購入してもらう(例えば個人ならば弥生の青色申告で1万円位)。これに対し、8月1日の三役会では、「私たちは商業簿記の教科書を見ただけで気がめいる。もっと簡潔なテキストは無いか」という意見や「パソコン経理は勉強したいが仕事も厳しい。支部ごとにできないか」という意見が出されました。会員のみなさんもどんどん希望をいってください。

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2005年5月26日 (木)

経理の相談

経理の相談

■基本的な考え方

 民商では、各会員さんの経理要求に対し、代わりに引き受けて、手数料を受取るということはいたしません。ご自分の所でできるように援助いたします。

■自分でやる利点

 何よりも、自社の経営状態を経営者みずからが計数的に掌握することの強みです。このことは、日常的な経営方針の立案はもとより、金融機関に対し融資等の交渉をする時や、また税務調査などに際して税務署員との交渉でも生きてきます。

■パソコンの利用

 最近ではパソコンの経理ソフトが発達して、経理事務が簡単にできます。  手計算に比べると訂正、転記、集計が驚くほど簡単にでき、入力後すぐに試算表を取り出せます。決算書作成及び法人税申告書作成までできます。  初めての方でも、最初は民商の事務所でお教えします(この場合、指導料、消耗品費等月5000円実費)ので、慣れてきたらご自分の事務所で独りでできるようになります。渋谷民商では「弥生会計」のソフトを利用しています。60歳を超えた方でも立派にやっておられます。

●税理士、会計事務所をご希望の方には、信頼できる会員を紹介しております。


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2004年10月26日 (火)

簿記講座開講中

 簿記講座の第2回目が23日の土曜日午後2時から行われました。消費税の免税点が1千万円まで引き下げられた中、パソコンによる記帳要求がたいへん多くありました。しかし、パソコン記帳といえども、すべてパソコンがやってくれるわけもなく、まずは、簿記の基礎から始めなければ、パソコン記帳はできません。
 今回の簿記講座は、講師に元東商連事務局員のSさんをむかえ、簿記の基礎である、「勘定科目」「貸方・借方と仕訳の原則」「伝票の記入方法」等を学びました。実際にある取引を例題に、振替伝票等をつくりましたが、それぞれの科目が借方なのか貸方なのか、慣れるまで若干時間がかかりそうです。一度、決算をしたとしても、基礎を理解していなかったり、よく解らないままに完了してしまった方には、大変有意義な講座になっています。今回の簿記講座終了後には、パソコン記帳の学習会を行います。パソコンには触ったことがない方でも、簿記の基礎ができていれば、パソコン記帳は、「慣れる」だけですので、パソコン記帳学習会へ参加して下さい。

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