2007.07.26

年齢問わず、入院・通院中でも加入できます

 体の調子が悪くても、とことん我慢しているのが中小業者の実態です。民商会員はもちろん夫婦で加入し、助け合いの輪をさらに広げましょう。
 民商共済会が実施した集団検診の結果は、「健康」はわずか15・7%です。なんらかの「異常」が指摘された人は7割をこえています。健康診断は、自らの健康診断を知る上でも大切です。年に一度は民商の検診で受診しましょう。

お手紙

 どうしたことでしょうか。
今年2回も火災事故に遭ってしまいました。2月、住居の賃貸アパートの2階から出火、火元の住人は焼死、焼け出された住人は真夜中2時頃から朝の6時迄、寒空の下ずっと消化を守っておりました。私の所は幸いに焼失はは免れましたが室内の半分は水浸しになりました。
 やっと住まいが一段落したと思ったら6月の始め、店(飲食業)が火災に遭いました。こちらの出火原因は不明、どうも放火のようでありますがいくつかの被害が出てしまいました。
 半年で2回の火災に遭うのは確率的に言えば珍しいことでしょう。人生にはこんな事もあるものだ・・と少々落ち込んでおりましたら民商共済から元気をいただきました。お見舞金をいただいたのです。民商の互助の精神なのです。この制度をいつまでも守っていきたいものです。感謝、感謝。 

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2007.07.17

渋谷民商共済会総会のお知らせ

「進行するうつ病・ストレスをためない暮らし方、生き方」を計画しています。
代々木病院から医師か看護士を講師にお呼びします。

日時 7月31日(火)18:00~20:00
会場 渋谷民商事務所

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助け合い共済に加入してください!

 保険業法が改悪され、今まで自主的に運営してきたさまざまな組織の共済会が解散に追い込まれています。全商連共済会は、1984年の創設以来、全国の仲間108万人に711億円の助け合い(今年1月まで)を行ってきました。「加入者をだました生保や損保の信頼が大きく揺らいでいるなか、全商連共済は断然光っている」という声が寄せられています。このかけがえのない共済を改正保険業法によって潰されるわけにはいきません。
 渋谷民商共済会は、03年以降毎年「大腸がん検診」に取組み、延べ受信者は225名に達しています。会員からは「この検診でポリープが見つかった。早期発見ができ一日の入院で摘出することができ助かった」など感謝の声が寄せられています。
また前期は、
・第8回健康祭り(11/6)
・健康アンケート(11/7)
・丹沢ハイキング(11/13)

など多彩な活動を繰り広げました。06年度の共済給付実績は、入院給付金14人・98万円、安静加療見舞金23人・11万円など全体では49人・145万円でした。今期の2ヶ月間だけでも、安静加療見舞金2人、死亡弔慰金2人、入院見舞金4人、合計89万225円の給付が出ています。会員からは感謝の言葉が寄せられています。

便り

●私は現在、生活費を稼ぐのに仕事の単価が安く大変苦労しています。そのさなか腰痛で45日間も安静を余儀なくされ、たとえ五千円の見舞金でもとても助かります。民商の共済制度が保険業法の適用除外となるよう強く働きかけていきたいと思います。

●闘病生活を送っていた母が旅立ってから、半年がたちました。現実生活は、身内を失った寂しさとともに、葬儀の出費という経済的厳しさにも立ち向かわなければならないことがわかってきました。我が家では、諸事情から生命保険はすべて解約しておりました。共済会でこれだけ出して頂けると思わず、とてもありがたいと思いました。費用も沢山かかりましたのでとても助かりました。

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2006.11.24

超高層のビルに登って眺める景色と一味違う光景
これがあるからハイキングに来るんですね

渋谷民商共済会「秋のハイキング」

200611121038000  前日までの雨が見事に上がり木枯らし一号が吹き荒れ寒い冬の訪れを告げる11月12日(日)共済会恒例のハイキングで「これでも東京かな?」と思わせる自然あふれる、あきる野市(五日市・秋川)に行ってきました。
 観光案内所では坂道はほとんどありませんよとのことでしたが都会人と田舎の認識の違いか、行けども行けども坂ばかり、そして手作りの長い長い階段を毎年参加するE副会長のお孫さん二人は相変わらず年配の会員を尻目に階段を駆け上っています。さすがにこのときばかりは日頃の運動不足を実感せざるを得ません。しかし参加した以上は頑張って歩かなければなりません。数日後に出てくるであろう筋肉痛を考えずに歩き続けるんだ!
 山の頂上に着くと三多摩地域から埼玉方面の街並みが、木枯らし一号に吹き飛ばされ綺麗になった空気をとおしはっきりと見えます。なんとすがすがしいことか、超高層のビルに登って眺める景色と一味違う光景です。これがあるからハイキングに来るんですね。
 お昼の休憩後は長い下りの階段を制覇して五日市の街並みに到着。美味しいそばを賞味し帰ってきました。都会であくせく働き続ける会員の皆さん、ほんのちょっと休んで自然に触れませんか。
 来年も共済会のハイキングが予定されています。ぜひ、筋肉痛を恐れずにご参加してください。
(Y・代々木・一級建築士)

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2006.11.09

渋谷民商共済会アンケートへのご協力ありがとうございました

 渋谷民商共済会は、ただいま行なっております「大腸がん検診」の取組とともに、アンケートと「保険業法の見直し」署名へのご協力を共済会にご加入されている事業主の方へお送りさせていただきました。大腸がん検診には59名の申込がありました。申込まれた方へはこれから検査キットを送らせていただきます。アンケートは37通の返信があり、結果は以下の通りです。署名につきましては93筆もいただきました。みなさま、ご協力ありがとうございました。

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2006.07.19

みんなから喜ばれる仲間同士の助け合い」の民商共済

「改正」保険業法での規制はごめんです

 渋谷民商共済会は6月末に8人の方の入院見舞金・安静加療見舞金の請求をし、7月7日全員の請求が認められて総額48万円が共済会の口座に振り込まれました。そして、7月10日までに全員にこの給付金が手渡されました。

7月7日には8人の方に見舞金が

 Fさん(運送・61歳)の奥さんは4月18日、犬の散歩中、犬に引っ張られ転倒し左ひざを殴打、2日後から急に痛み出し、近くの医院でレントゲンを取ると骨折は無いが、骨粗しょう症であることがわかり、現在も通院を余儀なくされている。―安静加療見舞金5千円。
 Nさん(美容・73歳)は5月30日ごろ発熱し風邪の症状だったが帯状疱疹と診断、半月休業した。―安静加療見舞金5千円。
 Sさん(スナック・76歳)は3月末から下痢がひどく食中毒かと思ったが、発熱し気管支炎も併発、風邪と診断された。―安静加療見舞金5千円。
 Yさん(居酒屋・79歳)は、数日前から調子を崩していたが、絶対に医者には行かない主義なので耐えていた。しかし、いよいよ4月21日、動くと息ができなくなった。幸い常連さん(渋谷民商の会員)が発見、タクシーで病院まで同行してもらった結果、腎炎であることが分かった。―安静加療見舞金5千円。
 Uさん(整骨院・54歳)は05年9月中旬から目まいや吐き気があり、慶応病院に行くと脳梗塞であり即入院(入院10日間)となった。―入院見舞金3万円。
 Yさん(サービス業・63歳)は定期健診とその後の診察で大腸癌がみつかり手術となった(入院16日間)。―入院見舞金4万8千円。
 Rさん(喫茶・73歳)は06年12月末、腹痛ならびに尿がまったくでなかったため東京医大に行くと腎臓癌と診断され142日の入院となった。―入院見舞金36万円。
 Iさん(サービス業・79歳)は白内障とヘルニアの手術をした(入院11日間)。―入院見舞金2万2千円。
 UさんとRさんは民商会費のうち千円分が共済会費であるという認識がありませんでした。Fさんの奥さんは加入してわずか3カ月です。3人とも「こうした見舞金が出るとは、思いもかけないことでした」と大変喜んでいました。生命保険外交員の経験も豊富なYさんは「生涯加入できる共済は素晴らしい」と語っていました。

民商で育んできたみんなに喜ばれる共済

 体の調子が悪くてもとことん我慢しているのが中小業者です。社会保障制度の改悪がすすむなか民商共済会は、いのちと健康を守る運動を大切にしています。「仲間同士の助け合い」は他の保険・共済にない魅力の一つです。安静加療見舞金は医師から継続して14日間以上の安静加療を指示され安静加療をした人に年1回給付されます。加入が2年以上で入院が2週間以内の方は、一通7千円もかかる医師の診断書が無くても、医療費領収書などと「本則短期入院報告書」の提出だけで入院見舞金の請求ができます。Uさんはその例です。75歳を越えると給付金額や入院日数が一定制限されますが、会員とその配偶者は生涯加入できます。民商共済は創立以来22年にのべ118万人を超える加入者に690億円の共済金を届けてきました。文字通り集めた共済会費の90%を給付金として支給しています。

「自主共済は保険業法適用除外に」
《改正保険業法》学習会開催

 この優れた民商共済に干渉をする動きが出てきました。この4月から施行された「改正」保険業法による規制です。保険業法は営利目的の保険会社を規制する法律です。保険業法の規制を受けるということは保険会社と同じ基準で運営しなければなりません。「民商会員とその配偶者は年齢や健康状態にかかわらず加入できる」「会費の9割を共済金として支払う」などの民商共済の特質は、保険会社と同レベルの利益の確保からすると否定されかねません。高額な費用がかかる保険経理人による審査や責任準備金の積立など保険会社の論理が持ち込まれます。共済は本来、団体の目的の一環として構成員の相互補助を図るためつくられてきました。それを競争条件が平等でないからと保険会社同様の規制を求める日米保険業界には一片の道理もありません。
 7月6日渋谷民商共済会は「自主共済は保険業法適用除外に」学習会を開催しました。共済会理事長のNさん、Oさん、Hさん、Eさんら7人が参加。F東商連共済会専務理事が報告しました。討論では「オレンジ共済など詐欺としか思えない事件があったが旧法でも当局がその気になれば取締れたのではないか」「構成員に喜ばれ、何の問題もない自主共済を規制するのはおかしい」「明治安田生命など加入者の正当な給付金請求に難癖をつけ契約どおり給付金を出さない大手保険会社こそ問題である」「保険法の網を掛けられれば保険経理人の莫大な審査費用の捻出や過度な責任準備金の積立などが強制され、現在の会費収入の9割を給付金支払に振り向けることは不可能になる」「保団連や民医連・労山などと共同して適用除外にむけ運動していく必要がある」などの意見が出されました。共済会では「会員に呼びかけ一大署名運動を起そう! そのためにも支部ごとに会員訪問をしよう」と行動を決めました。さっそくEさんは店のお客さんにたのみ20筆の署名を、Hさんも近所をまわって10筆の署名を集めました。N理事長とEさんは7月16日本町の会員訪問を計画しています。

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2006.07.05

「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉にして
「仲間どうし助け合う」活動を

東商連共済会第31回定期総会が6月25日(日)、日本青年館で行なわれました。渋谷民商からは、N.Kさん(外苑・花器卸)、O.Tさん(渋谷・不動産)、H.Kさん(上富西・電気工事)が参加されました。
 参加されたOさんは、「中小業者は『体が資本』。民商会員が減少し、共済会員も減少している。全国で3万人の自殺者が出ている中、民商会員の中にも自殺者が出ている。そのような暗い話の中で、渋谷では『大腸がん検診』に取組み、集団検診に会員比20%以上を組織したとして、表彰を受けた。足立区では共済会役員が血圧計を持って会員を訪問し、結びつきを強めているという話があった。渋谷民商共済会でも、『目配り、気配り、心配り』の共済会として会員の健康をまもりたいと思う。」と感想を語っていただきました。
 総会の中で、Nさんが渋谷民商共済会が取組んだ「大腸がん検診」について、以下の代表発言を行ないました。
「本日は、昨年秋に行ないました『大腸がん検診』についてご報告させていただきます。
 03年に東商連共済会による全都を挙げた大々的な「大腸がん検診」の取組が行なわれ、翌年にも全商連共済会による取組みを行いましたが、昨年は渋谷民商共済会独自に『大腸がん検診』に取組むことを共済会役員で決定し、取組むことにしました。
 03年には67名の申込がありましたが、04年には45名と申込者は減ってしまいました。しかし、『大腸がん検診』に取組んだことで、『この検診でポリープが見つかった。早期発見ができ、一日の入院で摘出することができ、とても助かった』などの、ご意見をいただいたこともあり、その意義をつかみ『毎年、渋谷でも何かの検診を行っていこう』と確信にすることができました。『今年も大腸がん検診に取組もう』と役員会で話し合い、取組むことになりました。しかし、今回は、それまで無料で行なっていましたが、財政上の問題もあり、役員会での検討の結果、検査料の一部として300円をいただくことになりました。そうしたこともあり、参加は少ないのではないかと不安もありましたが、渋谷民商の折込ニュースに掲載したり、渋谷民商共済会独自にチラシを作り、それを共済会に入っている方だけでなく全民商会員に郵送したり、共済会役員が民商の三役に呼びかけ、会全体として取組むことを要請するなど、参加を大きく呼びかけたことで、申込は前回を上回る65名となりました。
 また、同時に、共済会に対しどのような要求があるのかを知るために、アンケートも実施しました。大腸がん検診のチラシとともにアンケート用紙を同封し、返信用の封筒を入れたのですが、予想を上回る回答をえました。ここでは、他区から通ってくる会員さんが多いこと、業種がバラバラで集団検診を行なうとしてもどの曜日がいいのか、なかなか決められないこと、渋谷区在住の方は渋谷区で行なっている無料の誕生月検診の利用が多いなどの、貴重な資料を集めることができました。
 今回の検診でも『陽性』の方が3名いらっしゃいました。その中のお一人は再検査を受けられたことが確認されています。前回のように、早期発見による処置が行なえたものと思います。会員の命と健康をまもる共済会として、その役割を大いに発揮できたと思います。
 仲間どうし助け合い、『からだが資本』の中小業者に対し、病気にならない健康な身体づくりに取組み、病気の早期発見・早期治療を促す、検診活動を行なったことは、共済会活動の意義を深め確信となりました。今年も『大腸がん検診』などの検診活動を行いたいと考えております。これからも『目くばり、気くばり、心くばり』を合言葉にして『仲間どうし助け合う』活動を行なっていきたいと思います。
 ご清聴ありがとうございました。」

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2005.06.22

渋谷民商共済会とは

仲間どうしの助け合いで、いのちと健康をまもりあう

一人はみんなのために、みんなは一人のために

 体の調子が悪くとも、トコトン我慢しているのが中小業者の実態です。医療保険制度の改悪をはじめ社会保障の切捨てが進むなか、民商・全商連共済会は、いのちと健康を守る運動を人間の尊厳を守る運動として位置づけ、多彩な活動に取組んでいます。「仲間どうしの助け合い」は、他の保険・共済にはない「民商共済」の魅力です。  民商会員一人一人がつくってきた共済会に、民商の仲間みんなが加入してこそ、助け合いの内容はいっそう豊かになります。 民商会員はもちろん、夫婦で、家族みんなで、従業員の方も加入して、助け合いの輪を広げましょう。

会費は前納制で月1000円です。

加入資格

民商会員と
その配偶者
民商会員の
同居家族・従業員
新規加入年齢
制限なし
満15歳以上
満65歳未満
加入条件条件を問わず加入できます。次の方は加入できません
①入院中の方
②就学・就労不能の方
③医師から難病の認定を受けた方
※加入日に、入院・通院療養中の方は、加入日から2年間入院見舞金は支払われません(但し加入後の災害を除く)。

見舞金・祝金

満15歳以上~満65歳未満で加入

満75歳まで
満65歳を過ぎて新規加入

満75歳まで
満75歳以上

終身
入院見舞金
(連続5日間以上の入院)
1日3,000円
(入院初日より120日まで)
1日3,000円
(入院初日より60日まで)
1日2,000円
(入院初日より30日まで)
結婚・出産祝金
2万円
結婚2万円
結婚2万円
火災見舞金
全焼10万円 全焼以外5万円
死亡弔慰金・
高度障害見舞金
20万円
(加入後3年以内5万円。但し災害事由は20万円)
5万円
3万円
長寿祝金
5万円
満75歳の誕生日を迎えた方
安静加療見舞金
1年1回5,000円

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