この春300名民商を目指そう!
新春の集いに50名
渋谷民商「2008年新春のつどい」が1月19日に開かれました。寒い日だったにもかかわらず50名の方が集まりました。第1部はN副会長が司会しました。哲学者のY.N大学名誉教授が「格差社会と『努力すれば報われる社会』論」(講演内容は次週)と題して講演されました。
第2部はハスキボイスのG婦人部副部長が司会をつとめました。冒頭、K会長が「小泉政権以来の構造改革路線では農家・中小業者・労働者・高齢者などあらゆる階層に対する切り捨て政策が進みました。N先生は『国民間の格差・貧困化がすすみそれが人権の格差へと進行している』と話されました。これに、参議院選挙で、国民の怒りが爆発しました。選挙後は、薬害肝炎訴訟での勝利や労働者を食い物にしていた派遣会社に対する労基法を遵守させるなど、国民が政治を動かす状況が実現しました」とあいさつ。続いて各界からあいさつをいただきました。
「今年は東商連60周年の年、大きな民商をお互いの努力でつくろう」
「民商さんや土建が協力して取り組んだ12月のライフ&ピースは1千人の参加で大成功させることが出来ました。」
「わたしも数年から法律事務所の責任者になりました。零細企業の経営者です。昨年から商工新聞を購読していますが、経営改善の記事が豊富で役立ってます」
「労働者の賃上げが抑えられてきた日本では消費が伸びない。消費が伸びないことが自営業者のみなさんの営業を厳しくしている。一緒に状況を変えましょう」
「みなさんの運動と共産党の議会での取り組みで改悪された介護保険法で切り捨てられた生活援助を渋谷区では独自助成させることが出来ました」
「17日一人の青年の勇気ある告発で大手美容室チェーン『アッシュ』に全従業員の残業代を支払わせ、翌日には青年労働者の戦いが脱法行為連続の日雇派遣業最大手グッドウイルを事業停止に追い込みました。」
続いて、I副会長の音頭で乾杯し、歓談の後のオープニングは、S副会長のトランプや予言の華麗なマジックと声楽家のT副会長が参加者と「誰もいない海」「ケセラ」を熱唱しました。続いて初参加の会員さんに自己紹介いただきました。
「日本の予想完成図業界の地位向上のためにこれからの人生をかけています」
「失敗した婦人服メーカーの仕事を教訓に今新しいアパレルの仕事に挑戦しています」
「著述業です。自叙伝をまとめたいという方、私にお申し付けください。私の本は絶対に売れます」
「仕事はクリーニング、趣味はバンド。右手にアイロン左手にギターが私の人生です」
「久しぶりに民商の新年会に参加し会が大きく発展していることが確認できました」
「特定調停でお世話になりました。東京で業者としての勉強をし家業に役立てたい」
「姉歯構造設計問題は厳しくなった建築確認制度で建設業界に不況をもたらすと共に構造設計の重要性を世間に気付かせる役割も果たしたと言えます」
閉会のあいさつにたったI副会長は「今日の皆さんの元気な発言には本当に励まされました。300人民商の達成と春の運動の成功のために頑張りましょう」と結びました。
N先生とともに哲学者のY先生が一緒にお出でになったのには驚きました。お二方とも最後まで参加いただきました。
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